梅雨のじめじめした天気が続き、ブルーな気持ちになることが多い季節。

ですが、この季節に結婚式を挙げることに憧れる女性も少なくないことでしょう。

私もそのひとりで、幼いころから「ジューンブライド」という響きに強い憧れを抱いていました。

結婚を意識したとき、一番に考えたのが挙式・披露宴の日取りでしたが、都合により憧れのジューンブライドはかないませんでした。

ですが、大人になってみて結婚というのは形式ではないと感じることができるようになり、結婚するくらい好きな相手がいて、この人と家庭を築くんだと思うととても幸せな気持ちになりました。

結婚前に独身を謳歌しようと、友人たちとゆっくりおしゃべりする時間をとったり、彼と婚前旅行に行ったりと、結婚後の自分の姿や生活スタイルがまったく想像できていなかったので、結婚するということはある程度のことは制限がかかると思い込んでいました。

しかし、実際に結婚していままで生活してきたなかで、独身時代の自分の考えは違っていたんだと思います。

独身の友人も以前の私と同じように、「結婚する」という人生の節目に不安を抱えている人が多くいますが、そういうとき私は決まって、結婚はとても幸せなことで、なんでもないような毎日が小さな嬉しい事であふれていて、もちろん嫌なこともあるけれど毎日が充実しているよ。と話します。

周囲の友人たちは現在結婚ブームがきているようで、昔から結婚に憧れを持っていた友人も、いざとなって結婚を考える相手が現れると考え方は変わってきたようで、これからは夫婦となって二人で苦難を乗り越えていこう、という思いが強くなってきたと話してくれます。

彼のプロポーズが私のなかで大切な思い出になっているように、結婚というのは夢や憧れを実現することだけが幸せではないんだと教えてくれる、人生において大きな門出で、新たな生活への第一歩なのだと思います。